池江璃花子の母親の幼児教室はどこ?右脳教育とプラス思考が鍵!

白血病という病を乗り越え、五輪出場が決まった池江璃花子選手。

どんなに努力したか計り知れませんね。

そんな池江選手に寄り添ってきた母親の美由紀さんは、

闘病生活を支えるために娘を導いてきたと言います。

また、美由紀さんは七田式幼児教育の教室を運営されているそうで、

そこで培ったプラス思考が困難な状況を乗り越えるのに役立ったそうなのです。

そんな美由紀さんの教育方針とはどんなものなのでしょうか?

池江璃花子の闘病を支えたのはシングルマザーの母親

2019年2月に白血病と診断され、約10か月の闘病生活を送り、一時は五輪への復活は無理ではないかと言われた池江璃花子選手。

見事に復活し、東京五輪には、400メートルリレーで出場の予定です。

本人の努力は相当なものだったでしょう。

池江璃花子選手は「死んだ方がいいんじゃないかって思っちゃったときもありました。」という程、壮絶な闘病生活を送ってきたようです。

それを支えたのが母親の美由紀さん

池江璃花子の母親・美由紀さん

シングルマザーとして3人の子供を育ててきました。

特にうちは母子家庭で、子どもが小さい頃から全部私が守ってきたので、こういう病気になった以上、子どもを何とか支えていきたい、守っていきたい。それが私に与えられた使命なんだろうなって

引用元:https://www.chichi.co.jp/web/20200605_ikee/

病院の先生から病名を告げられた時は、大変なことになってしまった、とショックを受けたそうです。

ですが、なんとその場で「治療に向けて、現役復帰に向けて、歩き出さなければいけないんだな」と気持ちを切り替えたそう。

母親としてとにかく子どもを導いていかなきゃいけない。勇気づけてあげなきゃいけない。親が取り乱していたら子どもが前向きになれるわけもありませんから。

引用元:https://www.chichi.co.jp/web/20200605_ikee/

とても冷静ですよね。

本当はつらいはずなのに、そんな様子は微塵も感じさせなかったといいます。

美由紀さんは毎日のように大きなキャリーケースを引いて、入院中の璃花子のもとへ通っていたとのこと。

午前中に家を出て、病院を出るのは21時過ぎということも珍しくはなかったそう。

入院中は自信を持たせるように、「できるよ」などと声をかえけ続けてきたそうです。

 

そんな美由紀さんですが、幼児教室を1995年から運営されているそう。

「七田式幼児教室」といって右脳を育てるというコンセプトの教室のようです。

そこでは自分の3人の子供を育てながらも、大勢の子供たちの能力開発に携わってきたといいます。

「どんな状況でも人生に対してプラス思考で歩んでいく」という七田式メソッドが、闘病を支える上で役立ったと語っています。

私自身、皆さんのように学歴や職歴があるわけでもないですし、裕福な家庭で育ったわけでもありません。何一つ思い通りにならなかったんですね。ところが、子どもを出産して、幼児教室の仕事を始めてから、すごく道が開けたというか、自分の可能性が広がりました。

引用元:https://www.chichi.co.jp/web/20200605_ikee/

具体的にどんな教育をしている教室なのでしょうか?

池江璃花子の母親の幼児教室とは?

母親の美由紀さんは、千葉県市川市にある「EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室」の代表を務めています。

私の教室の始まりは「自分の子どもを通わせたい、自分が楽しく子育てが出来るような教室」作りでした。

親であれば誰しも子供によい環境、よい刺激を与えて、最大限に能力を伸ばしてやりたいと考えます。
それと同時に母親も子育てを学びたい、相談したい、日々の悩みや不安、ストレスを解消したいと思います。

引用元:http://www.nikonikoyoiko.jp/teacher/index.html

「子供だけでなく、母親の悩みも解消したい」という考えのようですね。

七田式教育といって、IQ(頭の知能指数)だけでなく、EQ(心の知能指数)に着目して伸ばす教育だそう。

特に「自己肯定感、やる気、共感力、自制心、やり抜く力」を高める教育をしているようです。

あの本田姉妹も通っていたそうで、広告にも出ています。

本田姉妹

 

母親の美由紀さんによると、親の接し方と右脳教育が大切だと語ります。

その中でも私達が大切にしているのは乳児・幼児からのしつけ教育です。
どんなお子さんも親の接し方で落ちつきのある集中力の高い子供に育ちます。
その上で右脳教育を学べば学業でも、芸術でもスポーツでも本人の得意な分野で活躍できる能力が育ちます。

得意分野で子供が活躍できるような能力を育てる、というコンセプトの教室のようですね。

池江璃花子選手も、生後2か月の頃から教室に通っていたそうです。

池江璃花子の母親の教育方針とは?

池江璃花子の家

母親の美由紀さんは、「小さいころからうんていをすると脳の働きがよくなる」と本で読み、0歳から璃花子さんをうんていにぶら下がらせたそうです。

池江璃花子が母親の指につかまっているところ

 

「握る力から運動能力が育つと実感しました。0歳からうんていにどんどんぶら下がらせていたことで、抜群の運動感覚をつかんだと思います」と語ります。

その結果、璃花子さんは2歳前には逆上がりができ、5歳4か月のころには50メートルが泳げるようになったそうです。

5歳の池江璃花子

そんな池江璃花子さんですが、実は小学校に入る前まで、手のかかる子だったそう。

兄や姉はおとなしかったそうですが、璃花子さんは自分の意志がはっきりしていたそうです。

「イメージ力を高める教育をしていたおかげ」と美由紀さん。

「言われたことを理解してイメージ化した上で、素直に自分の動きに変えることができていた」と語ります。

「イメージ力を高める教育をしていたおかげで、早く泳ぎをマスターできたと思います。勉強だけではなく、自分の好きなこと、得意なことで開花していくのだと実感しました」

引用元:https://www.eqwel.jp/taiken/sonogo/o_006.html

中学時代の池江璃花子

美由紀さんは自分の子供には、常にポジティブな言葉をかけることを心掛けてきたそうです。

初めての子を妊娠した時、「カエルの子はカエルじゃないんだな」と思ったんです。カエルだと思ってカエルの子育てをするからカエルになるのであって、私のようないわゆるトンビでもタカの子育てを真似てやればタカになるんだな、とたくさんの本から学びました。

それ以来、常に子どもに対してポジティブな言葉を掛けていきました。「あなただったら、できるよ」「あなたの中には、もっともっと可能性があるんだよ。もっともっと天井は高いし、天井の上には空があり、さらに宇宙がある」と言って、決して限界をつくらない。

引用元:https://www.chichi.co.jp/web/20200605_ikee/

常にポジティブな言葉をかけて、限界を作らない、といったポリシーのようです。

幼少期の子どもは本当に暗示にかかりやすいんですよね。親の言葉や行動をすべて吸収して自分の性格をつくっていくわけですから、親が常にポジティブな言葉を掛け、ポジティブな行動をしていれば、そういう子どもになっていく。

引用元:https://www.chichi.co.jp/web/20200605_ikee/

 

美由紀さんは食べ物にも気を付けて、肉や卵は食べさせず、牛乳も飲ませなかったとのこと。

保育園でも牛乳を飲ませないようにお願いしていたそうなので、徹底していますね。

歩けるようになってからは、抱っこしたりベビーカーに乗せずに、自分で歩かせるようにしていたとのこと。

自分で考えて、選択できる、自立した人に育てたいと思っているそうです。

 

また美由紀さんは、3人の子供を水中出産しています。

母親と子どもの力で産みたかったのだそう。

最初の二人は自宅から2時間以上かかる助産院で産み、璃花子さんは3回目だったので自宅で出産したそうです。

まとめ

今回は池江璃花子選手のつらい闘病生活を支えてきた母親、美由紀さんについてお伝えしました。

七田式教育の幼児教室を運営されている美由紀さん。

右脳教育やプラス思考を用いて子育てをしてきたようですね。

それだけでなく食事管理や身体能力を伸ばすために色々と工夫されていて驚きました。

池江璃花子選手も本当にがんばって復帰されましたね。