インナージャーニーのドラマーであるKaitoさん。
ドラムの実力はどうなのでしょうか?
大物アーティストのサポートメンバーとしてミュージックステーションにも出演したことがあるそうです。
今回は「【動画】Kaito(櫻井海音)のドラムの実力は?大物アーティストとも共演!」といった内容でお伝えします!
【動画】Kaitoのドラム映像3つ!
Kaitoさんはインナージャーニーというバンドのドラムを担当しています。
インナージャーニーは2019年に結成され、2020年12月に1st EPを出している比較的新しいバンドです。
2021年5月には渋谷WWWにて、初めて単独ライブを行う予定だそうです。
インナージャーニーの「グッバイ来世でまた会おう」
インナージャーニーの「グッバイ来世でまた会おう」のMVでKaitoさんのドラム姿を見ることが出来ます。
Kaitoさんがとても楽しそうに演奏されているのが印象的ですね!
崎山蒼志 「Undulation」
Kaitoさんはアーティストのサポートメンバーとして参加されることもあります。
崎山蒼志 さんの「Samidare」や「Undulation」のMVにKaitoさんが参加しています。
感情を込めてはげしくドラムを叩いていますね。
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※インスタ動画の方は音は出ないそうです。
レコーディング
Kaitoさんがレコーディングしている様子をインスタに上げていました。
サウンドチェックをしているところだそうです。
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以上3つの動画をご紹介しましたが、いかがでしょうか?
ドラムのことは正直よく分かりませんが、正確にリズムをとっているのが分かりますね!
細い体で大きなドラムセットを操っているだけすごいと思ってしまいます。
Kaitoのドラムの実力は?
Kaitoさんは以前、スガシカオさんのサポートメンバーとしてミュージックステーションに出た経験があるそうです。
父親のMr.Childrenの桜井和寿の紹介だったそうですが、大物アーディストと一緒にMステに出るだけでもすごいですよね。
ドラムはバンドの大黒柱とも言われ、リズムが正確にとれなければ他のパートもおかしくなってしまいます。
そういった意味で、Kaitoさんの実力を認められた上での参加だったと思います。
「桜井さんとスガシカオさんは親友なので、武者修行先として最適だったのでしょう。海音くんはこの道で生きていくと決意していますし、腕がいいだけでなくイケメンでもあるので、これから露出は増えるでしょう」(音楽業界関係者)
引用:https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1423983/
その他には先ほど紹介した崎山蒼志 さんの「Undulation」のMVにも参加されていますし、実力があるのが分かりますね。
Kaitoさんは高校生の頃から、サポートドラマーとして数々のライブに参加していたようです。
父親がボーカルでトップミュージシャンであることで悩んだ時期もあったそうですが、それを乗り越えドラムの道を選んだとのこと。
家にもスタジオが完備されていて、様々な楽器に親しんできたそうです。
子供の頃から十分に練習できる環境で育っていますし、リズム感もあるため、やはり実力も高いのではないでしょうか。
まとめ
今回は「【動画】Kaito(櫻井海音)のドラムの実力は?大物アーティストとも共演!」といった内容でお伝えしました。
幼い頃から様々な楽器にふれ音楽がある環境で育ち、ドラマーという道を選んだKaitoさん。
今後の活躍にも注目ですね!