顔も優し気でしゃべり方もおっとり系の小倉優子さん。
そんな小倉優子さんですが、現在二番目の夫との別居報道が出ています。
その原因が、小倉優子さんの性格のキツさではないか、との噂が出ているため、TVのイメージとは違う裏の顔について調べてみようと思います。
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小倉優子プロフィール
生年月日: 1983年11月1日 (年齢 36歳, 2020年8月現在)
生まれ : 千葉県 茂原市
血液型 : B型
身長 :162cm
小倉優子の裏の顔が怖いエピソード4つ!
ママタレとしての人気も絶大で、常に人気ママタレランキングの上位に入っている小倉優子さん。
7歳の長男と3歳の次男、そして最近では第3子を出産されたばかりですが、別居と離婚の危機について報道されています。
その原因が、小倉優子さんの性格のキツさにあるのでは?とネットで噂されているようです。
実際はどうなのか、裏の顔についてエピソードをまとめてみました。
エピソード① 夫が専業主婦になることを迫ったのが別居の原因、というのは嘘!?
現在の二番目の夫は歯科医をされていて、前の夫との間に生まれた子の養子縁組までしてくれたとても優しい方のようです。
その夫が弁護士を立てて養子縁組解消しようとしているそう。
“夫が彼女に専業主婦になることを迫ったことが別居の原因”と報じられていましたが、「グッド!モーニング」(テレビ朝日)の単独取材に応じた夫からは、
「私から引退を迫ったことは1度もなかったです」という事実が伝えられたそう。
実際には、小倉優子さんから「人間が小さい」と罵られたことが引き金になった、とも言われています。
生まれてくる子供にも会いたくない、と夫が言っていると報道されましたが、それも嘘。
他人には言えない別の原因が隠されているのかもしれません。
いずれにせよ、夫の心が離れてしまうような出来事があったことは明らかでしょう。
第3子も生まれたばかりですし、子供のためにもこの危機を乗り切ってほしいですね。
エピソード② ギャル曽根を一日中無視
ギャル曽根さんが小倉優子さんと遊ぶ約束をしていた日に寝坊してしまい、遅刻したときのエピソード。
「タクシーを飛ばして、ようやく到着して必死に謝ったものの、その日1日中話しかけても無視され、目も合わせてもらえなかった」と番組内で暴露。
ギャル曽根さんはこの件を思い出すと、今でも怖いそう。
このエピソードから、小倉優子さんは一旦怒らせると怖いタイプ、ということが分かりますね。
エピソード③ 後輩タレントの挨拶は無視があたりまえ
後輩タレントからは “怖い先輩” というイメージしかないらしく、後輩が挨拶しても無視は当たり前だそう。
気にいらないことがあるとすぐにキレて、「あぁん?」とすごまれることも。
そんな小倉優子さんに、後輩たちは怒らせてはいけないと常にビクビクしていたそうです。
エピソード④ 元カレ・よゐこの濱口優は頭が悪くて釣り合わない!?
2006年に熱愛報道があった元カレ・よゐこの濱口優さんと交際している際、
「ユウくんは本当にバカ、頭が悪いから私には釣り合わない」と周囲にもらしていたそう。
半同棲状態であり結婚間近とも言われていたようですが、濱口優さんの浮気が原因で別れてしまいました。
濱口優さんも、バカにされていることに気づいていて、居心地が悪かったのかもしれませんね。
小倉優子に対するネットでの声
今回の離婚騒動を受けて、ネットでも小倉優子さんの性格に問題があるのではないか、といったコメントが多く寄せられました。
- 本当に良い人なら何度も離婚話は出ません!
- 元ヤンのような口の悪さですね。
良妻賢母のイメージなんて事務所総出で作り上げたフェイクだと思います。 - いろいろ化けの皮が剥がれた感じはあるね。
- 攻撃的で高圧的ということではないでしょうか。
- 偶像に作られた物は偽物なのでいずれはばれてしまうものなのです。
- 普通の人がみても、おっとりした性格には、到底見えませんよ。
気が強くて、芸能人向きに見えます。 - もう今までのようなふんわりとしたイメージで売るのは無理。もっとも、若い頃の動画を見ると顔も声も別人でふんわりどころではないが。
この他にも、自分の価値観中心にものを考えるタイプ、気が強くて芸能人向きだ、という意見も多くみられました。
芸能界ですから、作り上げたイメージを視聴者は信じてしまうものですが、裏の顔があるということは多くの人が見抜いていたようです。
まとめ
今回は、ママタレとして大人気の小倉優子さんの性格について調べてみました。
おっとりした可愛らしいイメージとは違って、性格にきつい面があるようです。
またそういった気の強さが芸能界では必要であるため、結婚には向かないタイプだという意見も多数ありました。
実際のところは分かりませんが、第3子も生まれたばかりですし、この離婚危機を乗り越えてほしいですね。