女優の上白石萌歌さんは、子供時代が可愛いと噂されています。
現在でも童顔でかわいいのですが、子供時代は可愛さが半端ないです。
さっそく見ていきましょう!
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上白石萌歌の子供時代の可愛さがハンパない!
女優の上白石萌歌さんは現在でも童顔で可愛らしいのですが、子供時代はまさに「美少女」でした。
とてもかわいいですね。
史上最年少の10歳で「第7回東宝シンデレラオーディション」でグランプリになっています。
この可愛さでは、グランプリ間違いなしだったでしょう。
それにもかかわらず、父親は絶対に娘はグランプリにはならないと思っていて、カメラで撮っていなかったそうです。
上白石萌歌さんは鹿児島県鹿児島市出身で、10歳でグランプリを受賞後、13歳の時に上京しています。
その後は、ドラマ、ミュージカル、モデルなどで活躍し、2018年7月からのドラマ「義母と娘のブルース」で、ブレイクのきっかけをつかんだと言われています。
上白石萌歌の幼少期も可愛い!
もう少し子供の頃も見てみましょう。
上白石萌歌さんは、2000年2月28日に鹿児島県鹿児島市で生まれています。
姉の上白石萌音さんとのツーショット。
上白石萌歌さんは学校の先生であった父親の仕事の関係で、小学校1年生から3年間、メキシコに住んでいました。
幼少期もかわいいですね!
幼い頃の夢は「炊飯機になりたい」だったそう。
「殻に閉じこもってるような子だったし、心地よく温かい場所に入れたらいいなと漠然と思ってた。いい匂いがするし」とのこと。
おもしろいですね!
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上白石萌歌プロフィール
別名義: adieu
生年月日: 2000年2月28日(21歳)
出生地: 鹿児島県鹿児島市
身長 :163 cm
血液型 :A型
職業: 女優
活動期間: 2011年 –
著名な家族: 上白石萌音(姉)
事務所 :東宝芸能