ティモンディ前田の運動神経が超人なみ!体力測定全国1位の記録も!【有田プレビュールーム】

2020年9月14日『有田プレビュールーム』(TBS系)に、ティモンディの前田裕太さんが登場しました。

その時に披露した運動神経が超人並み!と話題になっています。

そこでティモンディの前田裕太さんがどれほどすごいのか、番組の内容も交えてお伝えしていきます!

前田裕太の運動神経が超人なみ!スゴ技3選!

前田裕太さんは、なんと高校時代の体力測定で、2年連続全国第1位という記録を持っているそう。

50m走は6秒4、3年次にはスクワットで230㎏を持ち上げたという記録を持っています。

ルックスからはとても想像がつきませんが、すごい身体能力ですよね!

相方の高岸さん曰く、当時の前田裕太さんの体は今の9倍大きかった!?とのこと。

有田プレビュールーム』での「超人前田グランプリ」という企画で、数々のスゴ技に挑戦し、高い身体能力を披露しました。

番組で行った7つのチャレンジのうち、3つのスゴ技をご紹介!

スゴ技その① バットでバスケットゴールに超ロングシュート

バットでボールを打ち、30m先にあるバスケットゴールに入れるという技に挑戦しました。

なんとこのチャレンジは、たったの15分で成功してしまいます

こんなスゴ技をわずか15分で成功させる超人ぶりに、スタジオからも「なんで?」という驚きの声が。

普通なら何日かかっても出来そうもない技なのに、こんな短時間で出来てしまうとはまさに超人です。

遠い位置から確実にゴールを決める姿もかっこいいですね!

スゴ技その② 16段の跳び箱は1回目でクリア

16段の跳び箱に挑戦した前田裕太さんは、なんと1回目でクリアしてしまいます

電話ボックスよりも高い2m36cmを飛んでしまったようです。

モンスターボックス番組公認世界記録保持者の池谷直樹さんによると、「一発でこれだけ高く飛べる人はなかなかいない」とのこと。

練習したら、もっと飛べるようになるかもしれませんね。

スゴ技その③ ローラーボーラーの上でマシュマロキャッチ

ローラーボーラーとは、丸い筒の上に板を置き、バランスをとって乗る大道芸。

普通の人なら乗ることができないところ、バランス感覚が超人的な前田裕太さんは、1回目で乗ることに成功。

さらに、このローラーボーラーに乗った状態でマシュマロを跳ね上げ、口でキャッチするという技にも挑戦。

プロのパフォーマーでも世界に数人しかできないという技。

前田裕太さんはわずか30分でマシュマロキャッチに成功してしまいます

信じられないぐらいの早さで習得されています。まさに超人です。

この他にも、

■10mのけん玉を屋上から引っ張って皿にに乗せる技

■4.6mのフリースローラインからトランポリンでダンクをきめる技

■バランスボールの上をすべる技、フリスビーでペットボトルのタワーを倒す技

という合計7つのチャレンジにおいて全て成功しました

普通の人が何日かけても出来ないような技を、短時間で次々と制覇していてしまう前田裕太さん。

この超人ぶりにスタジオだけでなくネットでも話題になっていました。

前田裕太のチャレンジを見たネットの反応!

前田裕太の特技は勉強!

最後に余談ですが、前田裕太さんの野球以外の特技は「勉強」だそうです。

身体能力が高いうえに、勉強まで特技だなんて羨ましいですよね。

法学部に進学したそうですが、大学時代には成績が良く、野球はやらずに法律研究サークルに入っていたそう。

サンドウィッチマン富澤さんのお子さんの家庭教師を務めていたこともあるそうです。

大学教授からの勧めで大学院を受験し、受験した全ての大学院で学費全額免除の対象だったようです。

このことからも、前田裕太さん優秀だったことが分かりますね!

ティモンディ前田裕太プロフィール  

名前    前田 裕太(まえだ ゆうた)
出身地   神奈川県
生年月日  1992年8月25日 (28歳, 2020年現在)
血液型   B型
身長    175cm
体重    68kg
趣味    サッカー観戦、読書
特技    勉強、野球
学歴    済美高校→駒澤大学→明治大学法科大学院中退
部活動   野球
芸種    漫才、コント
相方    高岸宏行

まとめ

ティモンディの前田裕太さんが、『有田プレビュールーム』に登場し、身体能力の高さを発揮されました。

高校生の時には体力測定で全国2年連続1位をいう記録をもっています。

また、特技は運動だけでなく「勉強」ということで、大学では法律も勉強されたようです。

前田裕太さんはお笑いだけでなく、色々な分野でも活躍が期待できそうですね!