渡名喜風南は沖縄出身なの?少女時代はケンカに勝つまで辞めなかった!?

渡名喜風南

柔道女子48キロ級日本代表である渡名喜風南選手。

顔立ちがはっきりしていて可愛らしいですよね!

少女の頃から負けず嫌いでケンカは勝つまで辞めなかったというエピソードも。

今回はそんな渡名喜風南選手についてお伝えします。

渡名喜風南は沖縄出身なの?

渡名喜風南の家族

出典元:琉球新報

渡名喜風南選手は、1995年8月1日生まれの25歳(2021年時点)で、4人姉妹の末っ子です。

両親ともに沖縄出身ですが、父親が20歳のときに就職のため神奈川県へ移り住んだそう。

そのため、風南選手は生まれも育ちも神奈川県だそうです。 

父親がK-1のミルコ・クロコップのファンで格闘技好きだったことから、テレビでよく総合格闘技を観ていたそうです。

また、ヤワラちゃんの試合を見て「かっこいい」と思ったことから、小学校3年生の時に柔道を始めています。

知人のつてで相武館吉田道場を見学したところ、直観で「やりたい。自分のやりたいことはこれだ。」と思い、その日のうちに道着をまとって練習に参加したそう。

この道場は名門で、63キロ級の田代未来選手や、57キロ級の芳田司選手も輩出しているそうです。

渡名喜風南はケンカに勝つまで辞めなかった!?

渡名喜風南選手は「けんかっ早い少女」だったそうです。

小学生の時は短髪でボーイッシュだったため、男の子からからかわれたそう。

そんな時はすぐ立ち向かって、勝つまでケンカを辞めないおてんばな女の子でした。

今ではその負けず嫌いな性格が、柔道に生かされていると実感しているそうです。

渡名喜風南の学生時代は?

渡名喜風南選手は、小学校、中学校時代は目立った成績は残せなかったそう。

吉田道場では「今は勝てなくてもいい、今やっていることを続けなさい」と教えられたそうです。

中学は相模原市立相原中学校へ進み、その後柔道の強豪、修徳高校に進学。

「日本一になりたい」との一心で、厳しい稽古に励みました。

高2ときに、全日本ジュニア柔道体重別選手権大会で3位。

高3でアジアジュニア・ユース選手権大会では優勝を果たします。

2014年に帝京大学の医療技術学部スポーツ医療学科へ入学。

その後スランプに入りますが、「死ぬこと以外はかすり傷」という台詞を胸に、自分を奮い立たせました。

その後2017年ブダペスト世界柔道選手権大会で優勝するなど、数々の大会で結果を出しています。

  • 柔道グランプリ・デュッセルドルフ 48kg級 優勝
  • 全日本選抜柔道体重別選手権大会 48kg級 2位
  • ブダペスト世界柔道選手権大会 48kg級 優勝
  • 柔道グランドスラム東京 48kg級 3位
  • 柔道ワールドマスターズ・サンクトペテルブルク 48kg級 優勝

2021年の東京五輪では、銀メダルを獲得しました。

渡名喜風南プロフィール

出生地: 神奈川県相模原市緑区
生年月日:1995年8月1日
身長: 148cm
階級: 48kg級
所属: パーク24

まとめ

今回は、柔道女子48キロ級の日本代表である渡名喜風南選手についてお伝えしました。

両親共に沖縄出身で、風南選手自身は神奈川県で生まれ育っています。

子供の頃は男子に負けないケンカっ早いおてんば少女だったようです。

高校、大学と柔道で数々の成績を残し、東京五輪では銀メダルを獲得しました。