【画像まとめ】井上琴絵の筋肉がバキバキすぎる!!軟体動物のような柔軟性も…!

全日本女子バレー代表の井上琴絵選手は、リベロとして活躍しています。

井上選手はとても可愛らしい顔ですが、筋肉もすごいんです。

また驚異の柔軟性も身につけています。

今回はそんな井上琴絵選手についてお伝えします!

【画像まとめ】井上琴絵の筋肉がバキバキすぎる!!

井上琴絵選手はポジションがリベロで、身長 161cmとバレー選手の中では低めです。

 1990年2月15日生まれの31歳ですが、童顔で可愛らしい顔をしています。

小柄な井上選手ですが、筋肉は全日本で一番あるとも言われて、こんなにすごいのです。

筋肉モリモリで、可愛らしい顔と筋肉とのギャップがありますね!

井上琴絵の筋肉

110kgのバーベルを持ち上げてトレーニング。

井上琴絵のバーベル 

もちろん腕の筋肉も必要ですが、足を鍛えるためにも必要とのこと。

瞬発的に相手のボールを拾いあげなけばならないため、脚力を鍛えて瞬発力をあげているそうです。

井上琴絵選手はこう語っています。

一瞬の瞬発力には、足の力強さがないと蹴りだせない。

そのため、重たいバーベルを持ち上げてのトレーニングは欠かせないようです。

また、井上選手はこれまでに3度も膝の怪我をしていることから、怪我をしないように体を鍛えてるようです。

井上琴絵は驚異の柔軟性も身に付けている?

井上選手は、体がとても柔らかく、驚異の柔軟性を持っていると言われています。

井上琴絵の柔軟性

床ギリギリの低い位置でボールを拾う際、足を広げてしっかりとボールをとらえています。

▼開脚しながら正確にレシーブしている映像がこちら

 

ボールの落下点に入るのが早く、忍者のように次々とボールを拾いあげると言われています。

「柔軟性」と「足腰のパワー」を兼ね備えていると言われる井口選手。

どうやって体を柔らかくしているのでしょうか?

その秘密について、井上選手が語っています。

テレビをこの体制で見て、自然に柔らかくなった。

井上琴絵の柔らかいからだ

開脚したままテレビを見たり、遠くのものを取るようにして、常に柔軟性を保つように心がけているようです。

井上琴絵の可愛い画像

素敵な写真が井上琴絵選手のインスタにありましたので、プライベートでの可愛い画像をいくつかお借りしました。

井上琴絵のかわいい画像

    

プライベートでは、いつもと違った可愛らしさがありますね!

井上琴絵プロフィール

井上琴絵の筋肉

生年月日:1990年2月15日(31歳)
出身地: 京都府京都市
身長: 161cm
体重: 53kg
血液型: A型
所属: デンソー・エアリービーズ
愛称: コトエ
ポジション:リベロ
指高: 210cm
利き手: 右
スパイク: 285cm
ブロック: 275cm
出身高校:京都橘高等学校
好きな言葉:笑顔でいればきっといい事ある!「栄光に近道なし 栄光に涙あり」

井上琴絵選手は京都橘高等学校時代に、春高バレーで準優勝、国体で優勝を経験しています。

また、アジアユース選手権・2008年アジアジュニア選手権では優勝に貢献。

JTマーヴェラスに2008年に入団し、第57回黒鷲旗大会で準優勝に貢献し、自身は若鷲賞に選ばれています。

2008年9月のアジアジュニア選手権では優勝を経験し、ベストリベロ賞をに輝いています。

そして2009年、2010年と全日本女子代表メンバーに登録されました。

2010-11Vプレミアリーグで初優勝した際にはベストリベロ賞を受賞しています。

また、第60回黒鷲旗大会との2冠を達成。

2015年6月より、JTマーヴェラスの主将を務め、2017年に再び全日本メンバーに選ばれています。

2018年5月にJTマーヴェラスを退団し、同年9月ルーマニアのCSMブカレストに移籍。

帰国後の2019年9月から、デンソー・エアリービーズに入団しています。

まとめ

今回は井上琴絵選手の筋肉や可愛い画像、柔軟性の高さについてもお伝えしました。

井上選手の今後の活躍にも注目していきたいと思います!